エネルギー

エネルギー産業向け産業用制御システムのセキュリティ

エネルギー関連設備は、もはやサイバー脅威から無縁の存在ではありません。実際、エネルギー関連設備が 外部から完全に遮断されているとは言えないこんにち、世界中のサイバー犯罪者やハッカーにとって絶好のターゲットになっています。

OT(産業用)ネットワークの登場後、汎用IT技術・デバイスが導入され、さらには、これまで隔離されていたOTネットワークが 外部のIT環境に触れるようになるとともに、セキュリティリスクが現実のものになっています。

新たな脅威が増えるとともに、セキュリティ・ソリューション・プロバイダーには今まで以上に攻撃者の先を読む必要性が高まっています。エネルギー産業において、攻撃が成功した場合の被害は計り知れないほど大きいからです。

OTネットワークのセキュリティ

IT環境と同様、可視化(ネットワーク状況[動き]の認識)がセキュリティ対策の鍵となります。XSenseは、OTネットワークを監視しながら、機械学習機能とモデル化機能によって、ネットワーク状況[動き]とその変化[異常]を理解・認識します。こうして、リアルタイムに変化[異常]を認識すると同時に、それをサイバー攻撃、運用上の不具合、あるいは解析困難なインシデントに分類します。

XSenseは、OTオペレータにリアルタイムアラートを発するのに加え、データ表示、解析、さらには総合的に理解するための機能を提供することによって、運用の中断やシャットダウンを最小限に抑えます。

XSenseは、OTネットワークに対し、運用上の影響なしに監視できるのが特徴です。さらに、XSenseを導入するためにネットワークに何らかの変更を行ったり、追加の機器を導入する必要もありません。

エネルギー業界向けサイバーセキュリティの主な機能

運用インシデントおよびサイバーインシデントのリアルタイムアラート

  • 運用ネットワークの速やかで包括的な可視化(ネットワーク状況[動き]認識)
  • 内在する運用インシデントおよびサイバーインシデントの警告
  • 生産性(並びにビジネス)の維持
  • 持続的機械学習

機械学習機能とモデル化機能

  • 運用ネットワークの動きを継続的に学習
  • ネットワークの変更にも対応
  • 運用インシデントおよびサイバーインシデントのリアルタイムな検出
  • 迅速なインシデントの識別とアラート
  • ダウンタイム・リスクの軽減
  • 負担が小さく容易な管理

ゼロ・インパクト・インストール

  • ネットワーク運用の中断不要(プラグ・アンド・プレイ)
  • インストール後、数分以内に動作開始
  • オーバーヘッド、事前準備、追加機器など不要